カテゴリー : 便利ツール・サイト

アナログ手帳を使いながらスマートホンを触るための一工夫

アナログな手帳が好き。だけどiPhoneに記録してあるTODOやGoogleカレンダーも手放せない。 GoogleMapが無ければお客様のところへ訪問さえ覚束無い方向音痴。 そんな私は手帳とiPhoneを両手で抱え、かばんを肩から掛け、夏場は日傘を持ってメモを取ります。これが実に面倒くさい。そして怪しい。 お客様のオフィスや工場では歩きながら記録することもあります。 右手に手帳、左手にiPhone、あれ、ペンどこいったっけ……あーお客様もうどっか行った! ここどこ!?  みたいなことは日常茶飯事。 と問題が耐えないので、手帳に一工夫してみました。 これが愛用の手帳。アルミのしっかりしたボディで、夏はひんやり気持ちいいのです。落っことすわ踏んづけるわ、そそっかしいもがみに最適な強靭表紙。 ちなみにこれは私が本業を始めた時に戴いた師匠の私物。新しいの買うたるわとずっと言ってくれていたのですが、尊敬する人の道具を受け継いで使いたくて、めちゃくちゃごねまくって戴いた覚えがあります。本人には絶対言えませんが(笑     どう手を加えるかというと、手帳の表紙裏面にゴムネットシート(滑り止め)を貼りつけ、iPhoneを吸い付けて固定できるようにします。 ホームセンターで買ってきたノンスリップネット 1mm。切り売りで¥498/45cmだったのですが、そんなに要らないので15cmで切ってもらいました。 ようは格子状でよく吸いつく柔軟ゴムのシートなんですが、この手触りがとってもいいのです。そして驚くくらいのフィット&ホールド力。車の運転席周りに貼りつけてもいい感じ。オートバックスなどにもときどき置いてありますね。ちょっと高いけど。 あとは両面テープを買ってきます。120円くらい。     手帳の表紙裏面に両面テープをぺったぺった。 ちなみに不器用な私は両面テープの表面保護テープを剥がすのがめがっさ苦手。なんかコツがあるんでしょうか。教えてすごい人!             そして貼っつけたのがこれ。うーん、いい感じです。1mmなのでそんなにかさばらないし、手帳を閉じたときの衝撃吸収やホールドにもなります。                 iPhoneを実際に置いてみました。重たい筐体をしっかり固定してくれます。もちろんケースが付いていても大丈夫。 ためしにGoogleMapでドラッグしたりフリックしたりと激しく指を動かしてみましたが、まったくずれる様子がありません。ノンスリップネット恐るべし。メールを打つのもカレンダーを操作するのもとっても楽です。手で固定してるのとまったく変わらない操作感が嬉しいですね。 じゃあ角度はどうなのよ、とやってみたのが下の写真。     これだけ垂直に近づけても落ちません! てかこれだけ角度を付けたら手帳が書けません(笑) ということで、実際に手帳として使う分にはまったく問題がない強度です。     接触する表面積が小さくても充分ホールドするので、手帳のリーフを両面開いたとしてもしっかり固定してくれます。これはとても便利。ものによってはボールペンや名刺などをホールドすることもできます。     掛かった費用はわずか300円ほど。ゴムを切って貼り付けるだけでガジェットと手帳を効率的に使えるようになりますよー。おすすめ。 ちなみに、ゴムの格子状シートでもホールド力が弱いものもあるので、ホームセンターなどでしっかり見繕ってみてください。実際に携帯を載せて実験してみるのがいいかも。

無料フォントがいっぱい、サンプルを見ながらダウンロードできるライブラリ「Fonts2u.com」

プログラマがAPIを利用するように、デザイナはフォントやブラシを利用する時代です。 フリーフォントの探し場はフリーフォント最前線(http://www.akibatec.net/freefont/)やdafont(http://www.dafont.com/)などが有名ですが、いーがりずむ(http://www.cybercube.org/irgaly/)のirgalyさんから日本語に対応したいいライブラリを教えていただいたのでご紹介します。 「FONTS 2U」http://ja.fonts2u.com/ フォントのジャンルも多種多様で、雰囲気から各種言語、シンボルやイラストフォントなども揃っています。 ライセンスも「フリー」「個人使用」などひとめで分かる仕組みです。 「カスタムフォント」 という覧に表示させたい文を打ち込めばその文字でサンプルを吐き出してくれるので、ロゴをデザインしたいときなどにとても便利。

同人イベントのスペースレイアウトをブラウザ上でシミュレーションできるツール

同人即売会やオンリーイベントなどにおいて、サークルの顔ともなるスペース(ブース)のデザインは作品の頒布率を左右することもあり、どこも力を入れているのではないでしょうか。 そんなサークルスペースのレイアウトを、ブラウザ上でシミュレーションできるツールがありました。 「スペースレイアウトシミュレータ」 URL:http://lay.undo.jp/ オブジェクトをクリックして配置していくことで、容易に作りたいスペースのイメージをシミュレートすることができます。 同人誌の各サイズからCD-ROM、イス、キャリー、POPやうちわからヒトまで一通り揃っているのが凄いところ。 スペースのサイズも、一般的な長机半分から特殊サイズまでイベントごとに用意されており、まさに至れり尽くせりなツールです。 Google Chromeでは動かないのが残念ですが、これなら重いIEを立ち上げる気にもなってしまいます(笑) サイトには画像掲示板も設置されていて、サークル参加者のさまざまな工夫を見ることもできますよ。 イベント参加を控えておられる方はぜひ一度お試しあれ。

リネージュ2等でも使われている無償GDK「Unreal Development Kit」のβに最新版登場

FPS好きの私としては以前から追いかけていた「Unreal Engine」なのですが、「Unreal Tournament」や「トム・クランシー」シリーズなどにも使用されているゲームエンジンがそれです。 その開発キットが、なんと非商用に限り無償で使えるとして去年公開されました。まだUnreal Engineを使用した同人ゲームは私が知る限り見たことはありませんが、そのうち目にする機会も増えてくるのではないでしょうか。 私もいつかこれで作品を出してみたい、なんて夢を見ていたりします(笑 その開発キットに新しいβ版が出たようです。 ▲Unreal Development Kit 3 ▼4Gamers.net「Epic Games,無償のゲーム開発キット「Unreal Development Kit」の最新β版をリリース。最新版の特徴がよく分かるような気がするムービーも合わせて公開」 http://www.4gamer.net/games/032/G003263/20101125042/ ▼「Unreal Development Kit」 http://www.udk.com/ シームレスに昼と夜等時間帯のエフェクトを変化させたり、映画のような写術的表現が強化されたりと、ムービーを見ているだけでも「これはすごい!」と思わせる内容です。 4Gamerさんのサイトに日本語で詳しく説明されており、ムービーもリンクが貼られていますのでぜひ。

ニコ生やUstの配信がこれ一つで済むオールインワンAVミキサー「VR-5」発売

このところ新商品続きのRolandから、ニコニコ生放送やUstreamに親しみのある業界に向けて画期的な商品が出ました。
近年、イベントや講演、ライブハウスなどの会場では、「Ustream」「Stickam」「ニコニコ生放送」など、インターネットを使ったライブ動画配信が急増しています。従来そのような現場では、安定した中継を行うために、ビデオ・ミキサーや映像モニター、オーディオ・ミキサー、コンバーターなど複数の機材を準備し、配線するといった設営が必要でした。
確かに。ケーブルやらボードやら実はかなり店を広げる必要があり、狭いスペース等で配信するときは白い目で見られたりもするものです。
『VR-5』は、これらの必要な機能をすべて装備したオールインワンのAVミキサーです。2画面のタッチ・モニターを搭載し、画面の切り替え、ピクチャー・イン・ピクチャー、人物や文字の合成などの多彩な演出をシンプルな操作で実現します。さらに『VR-5』は、「世界で初めて(※)USBでパソコンに接続できるAVミキサー」です。パソコンにUSB接続するだけで『VR-5』で演出した映像や音声を、そのままインターネット放送で配信できます。また、『VR-5』でまとめた映像と音声は、内蔵のSDカード・レコーダーにワンタッチで収録できます。
これは便利。motion dive tokyoなどでいじっていた画面切り替えのエフェクトや写真挿入などの演出がこれ1台で、しかもPCとはUSBで繋がるというのは大変魅力的。 気になるお値段は ¥409,500とちょっと個人で手を出すには高い商品ですが、映像系サークルや業務でも使う方はいいんじゃないでしょうか。 うちはびんぼーなので買えません。

無料で使える高機能PDF仮想プリンタ「Foxit PDF Creator」

ASCIIに掲載されていて気になったのですが、とても便利だったのでご紹介。 ちょうどシナリオをPDF化したくて探していたところだったのですが、大変多機能で便利なPDF仮想プリンタです。 ▼週刊アスキー http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/028/28815/ PDFはこれまで有料のアクロバットを購入しなければ使えなかったため同人サークルのような小規模団体では扱いにくかったのですが、Foxit製品はマーカーやコメント編集などの機能も含まれているソフトもあるので、うちでも導入してみようと思います ▼Foxio http://www.foxitsoftware.com/japan/products/creator/featuresbenefits.php

iPhone、Xperiaのケースも作れるプリントグッズ

http://originalprint.jp/ 同人グッズも今は色々なものを作れるようになりましたが、iPhoneやXperiaなどスマートフォンのケースまで作れるようになりました。 しかもこのサイト、PSDやAIなどでデザインを送らなくとも、ブラウザ上で操作できるデザインツールを使って製作できちゃいます。 ▲ブラウザ上でデザインを製作できるデザインツール 価格も本体費・プリント費込みで ¥3,000と、スマートフォンケースの相場から言えば大変リーズナブル。 1個から注文できるので、同人グッズとして頒布はしなくとも自分用のオリジナルケースとして作れるかもしれませんね。 「オリジナルプリント.jp」 http://originalprint.jp/

Windowsベースの人気DAW”SONAR”シリーズに最新版「SONAR X1」登場

当初からWindowsに環境を絞り根強い人気を誇るDAW「SONAR」に、新シリーズが登場しました。 これまではSONAR6、SONAR7、SONAR8、SONAR8.5とバージョンアップがなされてきましたが、今回は「SONAR X1」と新ラインナップなようです。 一体どのように変化したのでしょうか。 (c)Roland Corporation. むむ、インターフェースを見ると……なんだかSONY ACIDのような。
ドラッグ&ドロップでプラグイン・エフェクト/シンセ、ループ素材が使用できる新設計ブラウザを搭載。
なるほど、そういう趣旨なのですね。 X1のラインナップコンセプトはどうやらインターフェースにあるようです。サイトの説明によるとワイドディスプレイに対応したり、メニュー・ツールの最適化、各種UIの自由なカスタマイズ機能などが新たに搭載されるとのこと。 モデルはこれまでのSONARと同様3種類ですが、ビギナー向けだけが名前が代わり「Essential」、「Studio」、「Producer」となりました。”エッセンシャル”とはまたおしゃれですね。 DAWとしての追加機能は、チャンネルストリップ「ProChannel」やエフェクトをひとつのまとめられる「FX Chain」機能が新たに実装されるそうです。 抜本的なモデルチェンジというわけではなく、これまでのSONARシステムをベースにインターフェースを改良したものみたいですね。 これまで1年毎にバージョンアップしていたcakewalkがSONAR8.5というバージョンアップモデルをリリースし「どうして9ではなく8.5なのか」というインタビューがあった時に、「DAWとしての基本は8の時点である程度完成した」という趣旨の事を述べていたので、X1もそういうことなのかもしれません。 ▼Cakewalk「SONAR X1」特設サイト http://www.cakewalk.jp/Products/SONARX1/

キャラクター名に困った時に使えるプロフィール生成機「FAKE NAME CHARACTOR」

自動でそれっぽいキャラクターを生成してくれるジェネレータ、「FAKE NAME CHARACTOR」だそうです。 悪用厳禁、なんて書いてありますが(笑)、小説や同人ゲームのキャラクタ設定にはいいツールなんじゃないでしょうか。 サイトはこちらから。 ちゃんと日本人の名前も生成できます。項目は
  • 名前
  • 電話番号
  • ホームページ
  • 母親の旧姓
  • 誕生日
  • 職業
  • 血液型
  • 体重
  • 身長
などの他に、社会保障番号や当人のパスワードなど、ちょっとアレな情報まで生成してくれます。 名前も”ありそうだけど平凡すぎない名前”という、キャラ向きのネーミングで便利です。もちろん、ちょっと首をかしげることもありますが…… 住所は残念ながら日本は生成してくれないのですが、モブキャラの多い作品を作っていてちょっと名前に困った時など使えるのではないでしょうか。